暗号状態のパフォーマンスを落とさない仕組みとして、ハードウェア暗号化があります。
ドライブに接続される、変換アダプタのような、あの基板に暗号処理を実施する専用のチップがあるということです。
さらには、ドライブ自身に、そのような仕組みを備えた機種も存在します。
とはいえ、やっていることは記録する直前に暗号化・読み出した直後に復号しているだけです。
本来ならCPUが担当するその演算をその専用チップが処理するため、パソコンに負荷をかけなくて済むという仕組みです。
ところがそのような仕組みでは柔軟性に欠けるために、わかりやすい位置に復号の鍵が存在することも多く、
さらには近年のパソコンはCPUでそのような負荷を与えたとしても、そんな影響は軽微です。
そのような経緯から、暗号化をセキュリティとして加えるならばソフトウェア暗号化で十分という結論に達します。
暗号化やBitLockerからのデータ復旧 – データ復旧サービス(HDD/SSD/RAID/外付け/サーバ/USB)・ドライブ検査/データ復旧ソフト・分散型ブロックチェーン
