Windows10インストール&生体認証

FIDO指紋認証

◆ Windows7の機種なら、無料でクリーンインストールも可能!
ただし、「データのバックアップ」および「ドライブの検査」を先に実施しましょう。

 □ Windows7がインストールされていた機種ならば、Windows10をクリーンインストールできます。 クリーンインストールなので、公式サイトから簡単に作ることができるインストーラーを入れたUSBフラッシュメモリから起動させて、空っぽのドライブに、Windows10をインストールすることができます。

 ただし、肝心のドライブが以下のような状況では、インストール中にドライブ自体が壊れてしまいます。 必ず、インストール先のドライブが弱っていないか検査するため、その事前検査をお勧めいたします。 なぜなら、インストールは「書き込み量」が多いゆえ、ドライブに対する負荷がとても大きく、 普段は問題が出なかったドライブに、クリティカルなこの高負荷が加わって、動作不能となるおそれがあります。

□ Windows10 インストール
※ Windows7(64ビット版)からWindows10にアップグレードいたしました。

 まず、Windowsのインストール(アップグレード)で心配される点を挙げます。 それは、性能的な問題です。10年前(2010年)のミドルレンジで、ぎりぎりの水準となります。 それゆえに、インストール前に、問題点が検出されます。 そして、問題点が出た場合は、必ずインストールを中止します。強行しても、動かないためです。 例えば、古いグラフィックカードのドライバが無いなどが、多いです。 これを強行した場合、正常に画像が出なくなりますので、インストールは無理です。 そこで、デスクトップパソコンであれば、グラフィックカードの交換で対応できます。 ローエンドの一番安いタイプで問題ございません。

 公式サイトから専用インストーラをダウンロードして、それを起動させるだけです。いよいよはじまります。
 ダウンロード、検証、インストール準備まで自動です。
 そのまま待ちます。
 メディアを作成いたします。 なお、USBメモリに作りますと、そこまでのパッチが全て当たったWindows10のイメージができます。 そのUSBから起動させる起動イメージを使って起動させて、クリーンインストールが可能です。
 ダウンロードが完了すると、いよいよインストールです。
 インストールが開始いたしました。
 ライセンスのご確認などです。
 いよいよはじまるのかと思ったら、先に、更新プログラムのダウンロードです。
 最終準備です。
 インストール(アップグレード)開始になりました。
 数回、再起動しながら、自動的にアップグレードいたします。
 ここで大事な設定です。「簡単設定」がありますが、それは「承諾」を意味いたします。 これはWindowsに限らず大切なことなのですが、一つ一つ、しっかり確認する習慣が大切です。 基本的に、自動設定は「すべて受理」と解釈するソフトウェアが多いためです。
 アプリの確認のようです。 これを乗り越えると、いよいよログイン=>デスクトップです。
 ちょっとした好奇心で、Windows10に指紋認証を導入いたしました。 ただ2020年現在……、使いにくいため、使っておりません。 生体認証系は、不便さが強く出てしまい、なかなか普及に至らないのかもしれません。 というのも、もし、生体認証の誤作動で弾かれた場合、代替手段が乏しい(この認証装置の性能が悪いのか、よく弾かれます)からです。 もちろん、代替手段に「パスワード」「秘密の答え」では、本末転倒(^^;です。これらの脆弱性を補う目的なのですから。