物理フォーマット:現在では、データ抹消を行うための機能となりました。

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◇ 物理フォーマットとは、何?

まず、フォーマット作業には「2種類」が存在いたします。

○ 物理フォーマット(LowLevel-Format):
記録媒体として使える状態にするための工場出荷前のフォーマット作業
○ 論理フォーマット(HighLevel-Format):
ファイルシステムを使えるようにするためのフォーマット

物理フォーマットとは、ドライブを「使える状態」にするフォーマットです。
※ 上書きによるセクタ抹消という意味を含むようにもなりました。
本来は、ユーザエリアの各セクタ(LBA)にアクセス可能とする「フォーマット」を意味しています。
実際に、工場用の端子から、そのようなコマンドを打つことができます。
しっかりすべて仕切り直され、完全に消えます。

そこから、物理フォーマットは……いつの間にか「完全に消去する」という意味で使われるようになりました。
ところで、SSDの場合は「書き込み回数制限」があるため、 物理フォーマットやデフラグは、極力しないことが重要です。
ただし、動作がとても不安定になった場合は、 一度だけ、ゼロを書き込んでみてください。わりと簡単に復帰いたします。

◇ データ抹消ツール(物理フォーマット)について

弊社では、データ抹消機能(物理フォーマット)のソフトウェアを販売しております。 [>> こちら]
※ ご注意:この機能で抹消された場合、 データ復旧機能を用いましても復元できなくなりますので、十分にご注意ください。

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