物理フォーマット:現在では、データ抹消を行うための機能となりました。

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物理フォーマットの方法

■ 物理フォーマットとは、何?

□ まず、フォーマット作業には「2種類」が存在いたします。

○ 物理フォーマット(LowLevel-Format):記録媒体として使える状態にするための工場出荷前のフォーマット作業
○ 論理フォーマット(HighLevel-Format):ファイルシステムを使えるようにするためのフォーマット

 物理フォーマット:ドライブを「使える状態」にするフォーマットです。ただ、そこから意味が変わって、上書きによるセクタ抹消という意味になりました。

 本来は、ユーザエリアの各セクタ(LBA)にアクセス可能とする「フォーマット」を意味しています。 実際に、工場用の端子から、そのようなコマンドを打つことができます。しっかりすべて仕切り直され、完全に消えます。

 そこから、物理フォーマットは……いつの間にか「完全に消去する」という意味で使われるようになりました。 もちろん、それこそ英語などでも意味やニュアンスが変わってきているもの(最近だとthey)が多くありますので、これ自体はおかしくはないです。 ところで、SSDの場合は「書き込み回数制限」があるため、物理フォーマットやデフラグは、極力しないことが重要です。 ただし、動作がとても不安定になった場合は、一度だけ、ゼロを書き込んでみてください。わりと簡単に復帰いたします。

■ データ抹消ツール(物理フォーマット)について

 弊社では、データ抹消機能(物理フォーマット)のソフトウェアを販売しております。[>> こちら]
※ ご注意:この機能で抹消された場合、データ復旧機能を用いましても復元できなくなりますので、十分にご注意ください。

SSD 180GB