物理フォーマット:現在では、データ抹消を行うための機能となりました。

■ アクセス [ベスト 5]
1:AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD:最新版ダウンロード
2:ドライブ故障統計(ビッグデータ採用):ストレージ故障予測の仕組み 概要 用途別に2種類をご用意 [S.M.A.R.T.のみでは厳しい]
3:AIデータ復旧サービス 機械学習スキャン(AI)による安定したお見積・復旧率が安心の鍵
4:ドライブ検査は断られました お客様実例からの、データ復旧サービスの実態について(検査はできないのに復旧はできる?)
5:担当者ブログ ※ 2017年はR.E.C.O.A.I.中心にまとめます。

ホームドライブ解析技術→バックアップの危険性→物理フォーマット
物理フォーマットの方法

■ 物理フォーマットとは?

□ フォーマット作業には「2種類」が存在いたします。

物理フォーマット(LowLevel-Format):ドライブを記録媒体として使える状態にするためのフォーマット作業
論理フォーマット(HighLevel-Format):領域を各ファイルシステムで使える状態にするためのフォーマット作業

物理フォーマットは、ドライブを記録媒体として「使える状態」にするフォーマットとなります。
いわゆる、今のドライブの場合は各セクタ(LBA)にアクセスできる状態にするフォーマットを意味しております。
※ 古いハードディスクは、ヘッドの位置を各パラメタで与えまして、各データにアクセスしていました。
ヘッドの移動時間が無視できないため、ファイルシステムレベルでそのような各パラメタを計算して渡す必要があったためです。
そして、今のドライブにそのような「タイムラグ」を考える必要はないため、先頭から番号を順に振る「論理セクタ(LBA)」のみで処理できる訳です。

※ 1セクタを512バイト(2048バイト/4096バイト)にまとめて、これらを1セットにして情報をやり取りいたします。

そして、物理フォーマットはいつの間にか、完全に消去する意味合いで使われるようになりました。
ただ、別に消去しなくても論理フォーマットだけで別の領域を運用できますので、意味合い自体も異なってきております。
※ SSDの場合は書き込み制限があるため、物理フォーマットはSSDコントローラ自体が不安定になった場合に限り使います。
内部を完全に消去いたしますと、動作が旧に安定し始める効果が得られるためです。ただし、ドライブ容量分の書き込みが行われます。

■ データ抹消ツール(物理フォーマット)について

公開しておりますソフトウェアに「データ抹消機能(物理フォーマット)」を実装中です。
※ この機能で抹消された場合、データ復旧機能を用いましても復元できなくなりますので、十分にご注意ください。

SSD 180GB