不良セクタの修復:軽い不良セクタなら修復して再利用しましょう。きちんとシミュレーションした上で処理され、安心です。

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不良セクタの処置方法 その2

■ 不良セクタの修復方法

不良セクタレストレーション, 統計レストレーション(開発中)で不良セクタの修復に対応しております。
※ 修復効果は変わりませんが、後発の統計レストレーションは速度面を大幅強化しております。
※ 不良セクタの修復について、100%を保証するものではございませんが、お気軽にお試しください。
※ レストレーション系は、データ温存型です。最新版(Build:2249)では、ビッグデータを利用してピンポイント修復を実施します。

□ 不良セクタレストレーション 対応可否をまとめております。
以下、不良セクタの種類に関しましては、こちらにまとめております。
※ 実測に関する結果は、上のセクタグラフに表示されます。
※ 本シミュレーションに関する結果は、下のセクタグラフに表示されます。
※「緑」は良好、「黄」は読み込み不能、「紫」は読み書き不能、「赤」は危険となります。オールグリーンで修復成功です。

■ 読み込み不能セクタ

実測・シミュレーション共に、読み込み不能セクタが検出されますと、そのブロックが「黄」になります。
※ 70%程度の確率(弊社調査)で復活できる見込みがございます。
完全スキャンでも修復できる場合がございますので、先に負荷が軽い完全スキャンよりお試しください。

■ 書き込み不能セクタ

実測側(上)では「緑」となりますが、シミュレーション(下)で「赤」となるセクタです。
※ 書き込みロジックの破損となりますので、レストレーションにて対応できるレベルではなく、修復は厳しい段階となります。
仮に修復できたとしても、できれば再利用を避けてください。

■ 読み書き不能セクタ

実測・シミュレーション共に「紫」となるセクタです。
※ 20%程度の確率にて復活できる見込みがございます。ただ、修復できたとしても早めの交換をお勧めいたします。
※ 現在、このセクタの取り扱いを工夫する事により、復活できる可能性を高めております。

■ 再発タイプの不良セクタ(再発する全ケースに該当)

実測側(上)では「紫」となりますが、シミュレーション側(下)で「赤」となるセクタです。
※ ヘッドの動作異常が引き起こす障害が迫っておりますので、修復は厳しい状況(修復以前の問題)となります。

■ 拡散タイプの不良セクタ(拡散する全ケースに該当)

実測・シミュレーション共に「赤」となるセクタ、または実測側で「黄」となりますがシミュレーション側で「赤」となるセクタです。
※ ヘッドの動作異常が引き起こす障害が迫っておりますので、修復は厳しい段階(修復以前の問題)となります。