データ復旧お見積

[更新:2010-0125]
データ復旧お見積

従来の手法から最新技術まで取り揃えております

DIRECTSCAN Ver2.0

従来の手法(DataScan&Salvation、DIRECTSCAN)に加え、
不良個所予測方式のDIRECTSCAN Ver2.0を正式に稼動いたしました。

従来の手法では手作業に頼っていた不良セクタ予測・セクタイメージ処理をカプセル化し、
どのような状態でも的確・正確・効率的にイメージを取得できる体制です。

料金の方も、さらにお求めになりやすい価格でご提供できます。カプセル化による恩恵です。
各ページにて従来の料金も掲載いたしておりますので、是非比べてみてください。

ただ、「DIRECTSCAN Ver2.0と言われても漠然・・」という疑問が残ると思います。
そこで、この新方式の一部を「不良セクタシミュレーション」として公開(フリーソフト)しています。

[お気軽にご相談ください]
@初期診断費用 (復旧可能性判断&お見積) 無料
@お持込初期診断 (お持込と同時に初期診断) 無料
@キャンセル費用 (お見積後の判断) 無料
@完全成功報酬 (データ復旧成功の場合に限り費用発生)

[2010年1月25日よりDIRECTSCAN Ver2.0を受付開始]
特に指定がない場合、お申し込みはDIRECTSCAN Ver2.0となります。
従来の手法となる場合は、時間単位納期指定など、特殊な場合に限ります。

また本ページでは、曖昧な点を残さないために別枠にて以下のような説明を入れております。
※ お電話・メールにて個別なご質問も構いません。曖昧な部分を取り除き、ご依頼いただけたらと思います。

(例)[専門用語]OS(オペレーティングシステム)とは?
コンピュータを効率良く利用するための制御を行う基本ソフトウェアを指します。
共通した操作系統、デザイン、開発環境に加え、面倒な部分はデフォルトで処理され便利です。
*最小限の手間で綺麗にソフトウェアが動作するのは、OSの恩恵が大きいです。
Windows, Linux, UNIX, Macintoshなどが該当いたします。

「4つの安心」を導入

1,「完全成功報酬」
※ データ復旧に成功し、データがご確認いただけてはじめて費用が生じる方式です。
※ 初期診断作業は無料(フォームまたはお電話でご予約の方)です。お気軽にご相談ください。
お見積金額および、技術的な説明等を交えまして、復旧をご依頼頂くか判断できます。
2,「上限ありの価格設定」
上限のない不透明なお見積は掲載いたしておりません。
本業界にて、開始価格のみで上限価格のない場合、価格に関しては「不定」です。
なぜならば、上限がある場合、それを「記載しない」メリット自体が見当たらないためです。
なかには通常では考えられないお見積(出される前と後で2桁異なる)や、
そのようなお見積で中々キャンセルできない(返して頂けない)などのご相談をよく受けております。
※ このような場合、過去に扱いました解決策をご案内いたしております。 なにとぞよろしくお願いいたします。
3,「細かい追加料金(オプション)はありません」
※ データ復旧料金が安くても細かい追加料金で高くなってしまう・・
このような逆転現象は一切ありません。また、後々の追加料金もありません。
しっかり復旧いたしまして、最良の状態を納品いたします。
4,「本体修理に無償対応(導入されるHDD代金のみ追加)」
パソコン本体修理サービスが併用でき、ご好評いただいております。

データ救出&論理障害 [軽度症状]

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。
1:正常なHDD(パソコン)よりデータを救出(コピー)する場合です。
パソコンの入れ替え、お引越し、サーバ移転のお手伝いをいたします。
また、故障予測サービスで「交換警告」が出た場合の予防的な交換も、本項目に該当いたします。
障害は起きておりませんので、「データ救出」のお取り扱いをいたします。

2:ゴミ箱ではなく、完全に削除した場合でも、データ復旧が可能です。
(または、ゴミ箱を空にした場合も、データが消されますので復旧対象となります)
削除した場合の復旧率を説明いたします:

  • NTFS(Windows):スワップファイルによる上書き消滅がなければ、100%復旧できます。
  • FAT16/32(Windows/Macintosh):スワップファイルによる上書き消滅がなければ、100%復旧できます。
  • HFS/HFS+(Macintosh):システムの使用状況に応じて判断いたしております。
  • Ext/UFS(Linux/UNIX):システムの使用状況に応じて判断いたしております。(難しい場合もあります)

[専門用語]スワップファイルとは?
*コンピュータの動作を維持するためのファイルで、常に読み書きが行われております。
本来このようなデータはメモリに存在するのですが、OS(オペレーティングシステム)側で不要と判断されたデータは、 メモリを空けるためにハードディスク等のストレージに退避されます。
よって、削除された部分にスワップファイルが書き込まれた場合、上書きによりデータが復旧できなくなります。
誤った削除に気が付かれましたら、コンピュータの電源をすぐに切る事が大切です。

*完全削除を試みますと、警告メッセージが表示されます。
この場合、ゴミ箱には残らず、表面上からデータが消されます。

誤削除の例

論理障害 [中度症状]

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。
「領域(パーティション)開放」「フォーマット操作」が該当いたします。
領域開放やフォーマット作業でも、詳細な全セクタデータスキャンにより、データ復旧が可能です。
復旧率の概算を説明いたします:
  • NTFS:特に問題なく、ほぼ100%復旧できます。
  • FAT16/32:ルートに存在するファイルを除き、90〜100%復旧できます。
    *ルートに重要ファイルが存在する場合は、別途シグネチャ解析を実施、復旧いたしております。
  • HFS/HFS+:特に問題なく、80〜90%を復旧できます。
    *残りの10〜20%に重要データが入っている場合は、別途シグネチャ解析を実施いたします。
  • Ext/UFS:特に問題なく、90〜100%を復旧できます。ただし、完全抹消の場合は復旧が難しいです。
[専門用語]データスキャンとは?
*データはセクタと呼ばれる最小単位で記録されております。
セクタに関しましては、「セクタ・クラスタに関して」をご参照ください。
データスキャンに関しましては、「Data_Scan&Salvation技術」をご参照ください。
[専門用語]ルートとは?
*最も高い位置に存在するファイル/フォルダを指します。
すなわち、ドライブを開いて最初に表示されるデータがルートと呼ばれる位置です。
各データはルートより第二階層・第三階層・・と深い位置に移動する形で構造が形成されます。
[専門用語]シグネチャ解析とは?
*データスキャンにファイル要素検出機能を付与した解析です。
復旧を希望されるファイルの要素と一致するものを、クラスタの区切りで取り出しまして、
一つ一つ比較する作業となります。比較作業が多く、解析時間を短縮するため色々と工夫します。
[専門用語]完全抹消とは?
*データ復旧できないように、セクタレベルで別のデータを書き込みます。
データの安全性を高めるための処置なのですが、データ復旧に対しては難しくなっております。

*論理ドライブを削除いたしますと、復帰できません。十分にご注意ください。

領域削除

論理障害 [重度]

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。
  • 突然的にファイル/フォルダが消失、探しても見つからない。またはエラーメッセージ表示。
  • ドライブにアクセスを試みると、エラーが表示されWindowsがフリーズ、強制終了。
  • 「フォーマットしますか?」(「初期化しますか?」)と表示され、データが見えない。
  • 「パラメータに誤りがあります」「ディレクトリが壊れています」など、破損を表すエラーが表示され、データが見えない。
  • 「ドライブがありません」など、ドライブ自体がないエラーが表示され、データが見えない。

MBR・FAT・NTFS等の論理的な異常でアクセス不可(起動不可)となる障害が「論理障害重度」となります。

[専門用語]FATとは?
*チェーン構造でクラスタを結んでいきまして、データの終端までそれが続く簡単なファイルシステムです。
ファイルの最大容量などに制限がありますが、読み書きするだけであれば特に問題ありません。
(しかしながら、データが詰まってくると壊れ易いという欠点もあります)
*SSDにてFAT32であれば早いという噂がありますが、これはFATの構造がNTFSと比べ、簡単だからです。
[専門用語]NTFSとは?
*Windows2000/XP以降の方はこのファイルシステムが標準です。
FATではチェーンで繋いでいくのですが、こちらは固めてファイルの位置(ポインタ)を管理します。
読み書きの他に色々な機能が追加されており、アクセス速度は不利ですが、安全性重視です。

注意事項:
「フォーマットしますか?」「初期化しますか?」などの指示には絶対に従わないで下さい。
実行したとしても、処理に失敗するかデータが破棄されて初期状態に戻ります。
この状態からでもデータを復旧することはできますが、復旧率が低下いたします。

これらエラー表示が起きた際の復旧率の概算を以下にまとめてみました。

  • NTFS:現状維持であれば、ほぼ100%復旧できます。
    フォーマットの指示に従い、フォーマット作業を実施してしまった場合は90%前後となります。
  • FAT16/32:現状維持であれば、ほぼ100%復旧できます。
    フォーマットの指示に従い、フォーマット作業を実施してしまった場合は65〜80%前後となります。
  • HFS/HFS+:現状維持であれば、ほぼ100%復旧できます。
    初期化の指示に従い、初期化を実施した場合は70〜80%前後となります。
  • Ext2/3:現状維持であれば80%〜ほぼ100%の復旧率が見込めます。
    決して、fsck(全てy)などの作業は実施しないでください。復旧不可となる可能性がございます。

Windows/Macintoshの場合、 ディレクトリ構造に異常を検出いたしますとエラー警告が出ます。
そのエラーが論理障害とは限らない場合もございます。
結局は「読み込めない原因」が物理障害の場合もありまして、 初期診断にて相当見極めて最善な処置を行う必要がございます。 物理障害の場合でも、OS側からは「読み込めない」情報しか得られず、 その結果といたしまして論理障害と同じエラーが出されます。
HDTシリーズ ヘッド系統の障害により、データを読めない障害が多いです 劣化してくると、物理的以外の障害発生の引き金を引いてしまいます。 Seagate製の不良セクタは、ヘッドクラッシュに発展する危険を持っております。

物理障害 [軽度] *不良セクタの危険性が小さい場合

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。

通常ではあり得ない音が内部より発生、 ハードディスクの動作が中断してしまう障害を起こします。
*再試行(リトライ)を起こしてアクセスが停止します。
リトライを起こさせる主原因は訂正不能セクタ[読み書き不能セクタ]が原因です。
*リトライ個所に凹凸が存在した場合、度重なるリトライにより悪化、中度・重度へ症状が進行する事もあります。

*不良セクタの危険性:
不良セクタは多種多様です。以下リンク先(不良セクタに関しまして)をご参考いただけますと幸いです。
軽度に関しては、お客さまのハードディスクに生じた不良セクタが拡散しない場合です。
データ復旧失敗等で、既に拡散してしまった媒体を拝見する場合がありまして、
データを記録していた磁性体の破損ゆえ、手の出しようがない[手遅れ]と判断することもあります。
拡散させないように制御する技術があります、それができないと物理障害は運任せとなってしまいます。
*動作挙動が論理障害[重度]と似ておりますので、あまり触れずにご依頼頂けますと高復旧率を約束できます。
不良セクタに関しまして:不良セクタの処置方法 その1

[専門用語]再試行(リトライ)とは?
*読み書きに失敗いたしますと発生いたします。
何度か再試行して読み書きできれば成功、それでもできないと失敗が戻り値となりますが、
再試行はイレギュラーゆえ、結果に関わらず故障のサインです。

serverRAIDなど、RAID装置でも軽度段階で動かなくなる場合がございます Maxtor80GB ヘッド先端 東芝製40GB (1.8インチ)

物理障害 [中度A] *不良セクタの危険性が大きい場合

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。
BIOS(コンピュータ)に対し認識と不認識を繰り返し、動作不安定な状態が該当いたします。
[専門用語]BIOSとは?
*コンピュータを初期動作させるプログラムです。
ここで初期動作させ、OSのブートへジャンプいたします。
この過程にてハードディスク(SSD)の認識がありまして、
動作が不安定な場合、その認識にお時間を要してしまいます。

*不良セクタの危険性が大きい場合:
お客さまのハードディスクへ生じた不良セクタに、拡散する危険のある場合です。
かろうじて認識していたのに、異音が出て認識しなくなったなどが挙げられ、
これがデータ復旧サービスにおいて一般的に「悪化する」と呼ばれる状況です。
*IOエラー発生等、普段と挙動が違うと感じましたら、とにかく現状維持でご依頼頂けますと幸いです。

物理障害 [中度B] *基板(ファームウェア)損傷

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。

BIOS(コンピュータ)に対し全く認識しない状態、プラッタ(ディスク)の回転もない状態です。
媒体から異音が認められる場合でも、こちらに分類される場合も多いです。(ヘッド損傷ではなく基板損傷)
ハードディスクの電子制御基板破損が原因にて動作に至らない場合、
ファームウェア損傷による障害は[物理障害中度B]に分類されます。

DK23EA-40 Samsung160GB

WesternDigital 変換基板損傷からHDD破損に至る場合もあります サムスン製30GB-HDD

物理障害 [重度A]

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。

ハードディスク(ヘッド)の動きが異常、「カタンカタン、ガタガタ、ジッジッ」などの異音が発生する。
はじめは認識するが、動作が不安定かつ、時間が経つにつれ認識しなくなってしまう。
これらの症状を抱えるハードディスクは重度Aに分類されます。

以下の左画像:最初はこの状況と推測されたものが重度C(開封)に進行し、復旧すら叶わなくなった事例です。
ヘッド不安定から復旧失敗と思われる物件(他社経由) ヘッドアンロード

物理障害 [重度B]

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。

BIOS(コンピュータ)に対し認識しない状態が多い、または一切認識せず。
モータは回転するが異常音が大きく、大きく唸る場合(東芝製モータ破損)が該当します。
プラッタ(ディスク)やモータ部分焼けが起因(発生源)となる異音であれば開封せずに復旧でき、
[重度B]に分類されます。なお、モータが完全に焼けた場合は開封が必要となりますので、[重度C]となります。

東芝製40GB モータ焼けによる障害 HDD-Error ヘッドクラッシュによりプラッタに傷を負うパターン

物理障害 <重度C>

MS-DOS:Windows 3.1/ 95/ 98/ 98SE/ Me/ 2000/ XP/ Vista/ 7:Macintosh 8/ 9/ 10:Linux:UNIXに対応。

*スピンアップ(起動)、スピンダウン(電源OFF)の際にヘッド吸着を起こし、自力始動ができない場合。
*動作中の落下などでヘッドがプラッタ(ディスク)に接触し、吸着して全く回転しない場合。
*安易なデータ復旧作業により、HDDのファームウェアが壊れて認識しなくなった場合。
*安易なデータ復旧作業(他社不能)により、物理障害 [中度]から悪化させた場合。
*ヘッドクラッシュし、BIOS(コンピュータ)に対し全く認識しない状態にて、HDD内部から異音が認められ、
完全に故障していると思われる場合。

[専門用語]ヘッド吸着とは?
*本来、ディスク上を浮いているヘッドが、外的要因等でディスク表面に落下してしまい、
表面に張り付いて取れなくなる現象は「ヘッド吸着」と呼ばれております。
(極限まで磨かれた同士の接触は、そのまま吸い付くように張り付きます)
一度張り付いたら、自力始動できません。分解・吸着解除・新ヘッド投入が必要です。
[専門用語]ファームウェアとは?
*ここでのファームウェアはハードディスク自体を動作させるためのプログラムを指します。
ハードディスクも、自分自身を動かすのにプログラムが必要となります。
これは基板側とプラッタ側で組み合わせて一つになりますゆえ、組み合わせも重要です。
壊れた場合、ハードディスク自体が動作しなくなりますので、重要な部分です。
[専門用語]ヘッドクラッシュとは?
*ヘッド先端が衝突・劣化などで破損し、正常な読み書きができない状態を呼びます。
壊れたヘッドを交換する修復方法を採用いたしております。
ハードディスク内部はクリーンゆえ、それ相応のクリーンルームを必要といたします。

これら機械的破損の物理障害の場合、クリーンルームと呼ばれる埃を取り除いた空間でHDDの開封を致します。

  • 最初に開封調査(プラッタ表面検査)を実施し、復旧可能性及び復旧率をお客さまに提供いたします。
  • お客さまの了解を得て、復旧作業(内部交換&データスキャン&再構築)を実施いたします。
  • 復旧できたデータのファイル郡をリストにいたしまして、セキュリティロックのうえご提供いたします。
    *この段階にて、目的のファイルが見当たらない場合、復旧費用の請求はありません
  • 正式に納品となります。

ヘッドアンロード CSS

電源の切り方に関して記載いたしました。
こちらのページよりどうぞ。
※ データ復旧ご依頼前&ご質問のお客さま・・データ復旧に関する規約をご案内いたしております。
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