[更新:2011-0625]

RAIDのデータ復旧成功事例


「RAID (0,1,5,6,1+0)」に関する一般的な事例をご案内いたします

RAID(0,1,5,6,10), サーバ(SCSI/SAS/ファイバーチャンネル), NAS(TeraStation)のデータ復旧成功事例集です。
※ 作業難易度を付けております。1(簡単)から5(難しい)です。

RAID (0,1,5,6,1+0) ご注意点

危険な開封

ハードディスクを専門業者以外が開封しても、出来る事は何一つございません。
分解等は一切せずに、そのままご依頼頂きますと、最善の復旧率を確保できます。
復旧機会

お見積高額による作業キャンセル、または復旧不能判断の場合、画像のように開封されている場合が多いです。
この場合は添付された作業報告書の内容をお電話または送信フォームよりお伝えいただきまして、
弊社にて対応可能かどうかの判断(続きを受け賜ることが可能かどうか)をお待ちください。
プラッタ歪み

他社復旧不能判断で最も多いのが「プラッタ系統」の障害です。
通常、このような状況下では最も高額な業者へ発注する以外に方法はないとされていました。
※ 時間単価5,250円に、作業時間約500時間を掛け合わせるようなお見積書です。非常に高額ですが、これは致し方ないです。
作業時間に関しましても、現実的にその程度(200〜2000時間)を要します。
これを自動制御を施したDIRECTSCAN Ver2.0で処置することにより、弊社概算と同コストにて対応いたします。
※ 採算性はほとんどなく、厳しい面もございますが、「御社に頼むしかない」と言われてしまいますと・・(^^;
※ 成功事例は多数ございます。つい先日はWesternDigital製で、プラッタ歪み(他社にて作業時間 250時間, 時間単価5,250円)でした。

以下、データ復旧成功事例を掲載いたします。

事例 症状・ご利用形態・作業難易度 メーカ(型番)&全容量 障害段階、
破損原因考察
データ復旧率(%) 作業期間(日数)
1 [法人さま]
OSはLinux Fadora Core4でFile SystemはLVMを使用しています。 本HDDはデータディスクとしてマウントして使用しており、中にOSは入っていません。 (ファイルサーバーとしてデータを入れていたHDDです) 5/18、昼過ぎよりSambaで接続中のWindowsPCからの接続が非常に遅くなり サーバー(Fadora Core4)をシャットダウンしました。 シャットダウン途中で、I/O errorが発生しておりその後立ち上げなおしたときから マウントされなくなりました。 マウントされない際に発生されるエラーメッセージに従い、dmesgを確認すると I/O errorが発生しているようです。 マウントに失敗する際のエラーメッセージは 「mount: wrong fs type,bad option, bad superblock on /dev/VolGroup02/LogVol00」 のように出てきます。 fsckをかけると、反応が無いまま返ってくるようです。 dd_rescueでバックアップをとろうとしましたが、かなりの箇所でI/O errorが発生し、うまくいきませんでした。 障害発生時のHDDの構成を下記に記します。   3台のHDDがIDE HDD + CD-ROMが接続されています。   1台目:システム用 4GB-IDE(Primary Master)   2台目:データ用 30GB-IDE(Primary Slave)   3台目:データ用 160GB-IDE(Secondery Master)←障害HDD   データ用のディスクはSambaを使って、部署内のPCからアクセスできるようにしています。 3台のHDDはRAIDカードから接続されていますが、ディスクアレイ   は使用せず、単純に接続しています。   また、2台目、3台目のHDDはLVM領域として設定しています。   CD-ROMはマザーボードのIDE-SeconderyからMasterde接続しています。   接続をいろいろと入れ替えたりして試してみたのですが、駄目でした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Maxtor 160GB
1台
Linux
RAIDカード経由
物理障害軽度
80 7
作業担当<山口>より:アレイを使用せず単独接続でした。「かなりの箇所でI/O error」は読み書き不能セクタです。エラー訂正のない環境(ddコマンド)では、量が多い場合は太刀打ちできず、さらには読み書き不能セクタの場所によってはヘッドクラッシュを誘発してしまいますので、多角的な動作を自動判定できるデータ復旧業者のデータスキャン作業が必要かつ安全です。[データスキャン作業:http://www.iuec.co.jp/recovery_view/]
2 [法人さま]
SAN、DS4100のディスクで、認識するがOSから見えない状態。ディスク自体認識しているのでハードの故障ではない。 また、SANスイッチなどにも特段故障が見受けられない。 NTFSなどの設定が消滅している論理破壊と思われる。当サーバはSPS2003サーバ兼ファイルサーバとして利用されていたのだが、SPSなどのメモリーリークが溜まり、動きが鈍くなった。 そこで、本日早朝にリブートしたが、システム自体はリブートしたものの、Windows2003のデスクトップが出ず、リモートからのアクセスも不可能であったため、やむを得ず電源を切断した。 以後、該当サーバから外付けSANディスクであるFドライブならびにGドライブが見えなくなり、現在に至る。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Seagate 500GB
4台
Windows
RAID-5
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:デスクトップなどを格納するディレクトリは、その場所へ辿り付くまでの階層が深いため、論理的な障害の影響を大きく受けてしまいます。よって、デスクトップを読み込めずにフリーズしてしまうご依頼例は大変多く、そのような場合はハードディスクへアクセスしていない頃を見計らって電源長押しで切ります。なお、リモートからのアクセスに関しましては、そのサービスが開始される必要がありまして、それはデスクトップが読み込まれてからとなりますゆえ、利用できなかったものと考えられます。
3 [法人さま]
2、4番のディスクがクラッシュ?(エラーランプ点灯)し、本体が起動できず。 前兆はなく、突然ネットワークから見えなくなり テラステーション本体を見たところ、音が鳴りつつエラーのランプが点灯していました。スパニングの事がよく分からないまま設定してしまい、このような形でデータを失うとは考えてもいませんでした。結局は何も出来ないままです。
データ復旧+テラステーション完全復帰
作業難易度:3
WesternDigital 400GB
4台
1.6TB
Linux(XFS)
スパニング
ファーム損傷
100 2
作業担当<山口>より:物理障害を知らせるエラーランプの信憑性は低く、今回の場合はハードディスクの損傷ではなく、ファームウェア(制御プログラム)の損傷で、重度の障害ではありません。特にテラステーションにはこのような障害が多く見受けられ、RAIDの信憑性以前に別の障害で壊れている印象がございます。
4 [法人さま]
250GBを4台、RAID-5にて接続し、WindowsのNASで稼動させていました。ネットワークから突然見えなくなり、それからデータにアクセスできません。突然のことで驚きましたが、データ復旧を検討いたします。
データ復旧+サーバ完全復帰
作業難易度:2
Maxtor 250GB
4台
750GB
Windows(NAS)
RAID-5
物理障害軽度
磁性体剥離
100 2
作業担当<山口>より:サーバを完全復帰させるデータ復旧を実施いたしました。障害内容に関しましては、2台が同時に「徐々に壊れる」障害でRAIDが破綻いたしております。確かに1台までなら壊れたとしても動作するのがRAID-5ですが、その場合は残りのディスクが完全でないといけません。しかしながら、「徐々に壊れる」という性質がRAIDを破綻させてしまいます。RAIDはバックアップにならず、単に稼働時間を引き延ばせるのがメリットです。RAIDでもバックアップが必要です。
5 [法人さま]
160GBを3台、単独で接続し、WindowsにてSNSを展開していました。気が付いたときにはパソコンが落ちていて再起不能。すぐにデータ復旧サービスを検討いたしました。
データ復旧+サーバ完全復帰
作業難易度:3
Maxtor 160GB
3台
320GB
Windows(Server)
RAID-5
物理障害軽度
磁性体剥離
98 3
作業担当<山口>より:サーバ完全復帰にて、各種重要なデータを問題なく回収いたしました。
6 [法人さま]
HDDは2台あり、サーバに接続されたRaidカード (buffalo IFC-AT133RAID-S)を通じてミラーリングで接続されていました。 サーバがシャットダウン後に起動しなくなり、 Raidカードごと別のパソコンに接続しました。 別のPCでRaidカードを認識することが出来なかったため、 サーバの復旧(M/B交換)を経て、改めてサーバへ接続しました。 サーバへ接続した結果、RaidのドライブがWindows上に表示されないことを確認しました。 リビルド(マスタードライブによるスレイブディスクの再生成)を行い、 再度、認識させるよう試みましたが、 認識しませんでした。 そのため、御社へのサルベージを検討しております。
データ復旧のみご利用
作業難易度:1
ST3200822A 200GB
2台
Windows
RAID-1(ミラー)
リビルド不可
100 4
作業担当<山口>より:接続された2台が徐々に壊れてしまい、どちらからもリビルドできない状態となっておりました。状態の良い1台を選択いたしまして、データスキャン作業と再構築で問題なくデータを復旧いたしております。*RAIDカード自体は正常でした。
7 [個人さま]
250GBのSATAディスクをRAID0構成で使用しています。 Windows起動時に、\system\oemvga.fonが読み込めません というメッセージが表示されてWindowsが起動できなくなりました。メーカー修理に出したところ、250GB×2台のRAID0構成にて、片方のドライブがI/Oエラーとのことでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
Maxtor 250GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害軽度
磁性体剥離
100 4
作業担当<山口>より:ストライピングの場合、例え1台故障でもデータを全て失います。このような場合は、破損いたしておりますハードディスクを修復いたしまして、データを繋ぎ合わせる作業を必要といたします。なお、既に最適化されたプログラムが完成いたしております。(RAIDマスターツール)
8 [法人さま]
RAID1にて構成している1台において、NT4.0Server(SP6)が起動しなくなった。 以下のパーティションにしています。 1:4GB(4095MBか、4096MBとしたか不明) 2:4GB(4095MBか、4096MBとしたか不明) 3:110GB程度 4:110GB程度 このうちの第3パーティションに格納されているprojectフォルダーの復旧を希望します。 HDDを別のPCで確認したところ、第1パーティションのみ確認が行えていますが、その他の パーティションが見えません。 データの復旧をあきらめて、第1パーティションにNT4.0Serverを再インストールした可能 性がありますが、現時点では不明です。 このHDDを組み込んで設定すると、起動OSの選択が0秒になっているので、再インストール の最中のように思えます。 第3パーティション以外は、復旧を行っていただかなくてもかまいません。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
HGST 250GB
2台
Windows
RAID-1
論理障害重度
100 1
作業担当<山口>より:RAID系統に異常はなく、論理障害を起こしているだけです。RAIDは単にセクタを複数にまたがって使用できるだけですので、論理障害に対する耐性は全くありません。よって、単独と同じく論理障害を起こせば、それがRAIDであろうと同じ事です。RAIDの運用には、バックアップが不可欠です。
9 [法人さま]
外付けの1.6TBのディスクの内容が見えなくなってしまった。 経緯としましては、マシン本体内蔵ディスクがフェイルしたためOSを再インストールした。その後、 一度は認識していたが、再び再インストールを行うことになり、外付けのディスクの電源を切り、SCSIケーブルをつなげたままOSをたちあげた。 このときに、外付けのディスクがすべてフェイルになった。ハードメーカのDellに確認し、フォースオンライン実施。その後、OS再インストールをしたが外付けを認識しなくなっていた。 ディスクアドミニストレータというメニューに アクセスした際に、ライトシグネチャーするかしないかきかれた。 この際にライトシグネチャーを実施した。 この後、認識はしたが、空き領域1.6TBと表示されてしまった。 この外付けのディスク内のデータを復旧させることは出来ますか?ディスクは全部で14本あり、RAIDが組まれています。
データ復旧のみご利用
作業難易度:5
HGST 120GB
14台
Windows
RAID-5
物理障害軽度
90 12
作業担当<山口>より:14台構成の大型ストレージです。14台のうち、3台に読み書き不能セクタが発生いたしておりまして、その影響でOSが正常稼動できなくなる上、再インストールも中途半端に失敗いたしまして、さらに認識不能へと繋がっております。このような場合は複数の組み合わせを考え、最良となるセクタイメージを再構築いたします。手数が多くなりますが、しっかりと復旧いたします。
10 [個人さま]
WD360GD×2 接続:SATA-RAID0 突然フリーズし、電源ボタン長押しでシャットダウン。 再起動時にIntelのSATA-RAID-BIOS画面でRAIDのエラーが発生。 よく確認せず、リストアを選択してしまったため、開放されてしまったと思い、RAID-BIOSで再構築してしまいました。 ほかのHDDにWindowsをインストールし、確認したところ、コンピューターの管理・ディスクの管理では、未割り当て領域として認識されています。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
WesternDigital 36GB
2台
Windows
RAID-0
RAIDエラー+誤操作
100 3
作業担当<山口>より:RAIDエラーに関しましては、市販されているNASエラーランプと同様、ハードディスクを調査しない限りは障害を断定できません。その際、エラーを抜ける条件として初期化オプションを選択させる場合がありまして、ついうっかり状況を悪化させてしまいがちです。再構築(リビルド)してしまった場合でも、まずはお気軽にご相談ください。*初期化オプションを選択させるのは、「もう修復できないからはじめからやり直しましょう」という意味です。なお、RAIDを提供する側からみれば、あくまでもバックアップは別に持っているという認識です。すなわち、ベンダーとユーザに関する「認識の違い」というものです。
11 [法人さま]
RAID構成は2本のRAID1ハードRAIDとなります。 OS:redhat7.3 筐体:DL380 [復旧対象] メールスプール領域 WEBコンテンツ領域 こちらで実施した対応はDL320に対象のディスクをマウント。 BIOS上、認識はしたがkernelを読み込めない状態の為、起動不可。
データ復旧のみご利用
作業難易度:1
Seagate 18GB
2台
Linux
RAID-1(ミラー)
論理障害重度
100 1
作業担当<山口>より:RAIDでも論理障害を防ぐことはできません。よって、論理的な構造破綻でファイルへアクセスできなくなります。ミラーリングに加えバックアップディスクをもう一台欲しい所です。ミラーリングはセクタレベルの一致ですので、論理障害を起こした場合、その障害自体もセクタレベルで同期してしまいます。その点、別のバックアップディスクではディレクトリ・ファイルレベルの一致ゆえ、マスターディスク(この場合はミラー)に異常が発生した場合、それ以上のコピーが行われません。ここがセクタレベルと大きく異なりまして、大切なデータを守る事へ繋がります。
12 [個人さま]
3、4年前に、自作マシンのM/Bに搭載されていPromise のチップでRAID-0で使用していました。 HDDより異音が発生しはじめたのでDVDドライブを購入し、バックアップ使用としたら、間に合わず起動不良。 現在認識されなくなり、大事に今まで保管していました。 データ復旧も見当していたのですが、他社のwebを覧ると見積だけでも多額の費用がかかるので諦めていました。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
HGST 120GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害重度C
80 7
作業担当<山口>より:1台に異音が発生いたしており、RAID-0ゆえ全データへアクセスできない障害です。物理障害を修復いたしまして、セクタレベルで結合・再構築を経てデータを復旧いたしております。
13 [法人さま]
1)該当LINUXマシン(DELL POWER ADGE)のブレーカーダウンに伴い、停電が発生。 2)再起動後、カーネルパニック状態で起動Boot途中で停止 3)RAID1構成なので、片側(DISK1)ディスクで再起動を試みる。 4)同様にカーネルパニックで起動せず 5)(DISK2)で再起動を試みる 6)同様にカーネルパニックで起動せず 7)両ディスクをセットし再起動するも、起動せず。 現在に至る。 この時点でRAIDのRESTOREの選択肢がありましたが、ディスク内容保護の為、実行しませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
Seagate 120GB
2台
Linux
RAID-1(ミラー)
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:論理障害によるファイルシステムの破損が直接的な原因です。2台ともセクタレベルで一致しておりますので、片方よりデータを再構築して問題なく復旧いたしております。
14 [法人さま]
一度他社に出しています。その結果・・ 論理障害が起きている。申請通りのRAID校正では、整合性のあるデータは得られなかった。リビルドによる上書きの形跡がみられた。データ復旧は不可能ではないが、データの完全性は、保証できない。・・その割には、100万円以上の費用を要する。データ復旧の可能性、価格の概算、かかる日数等を教えください。 製品情報 File Zerver (NASタイプのRAIDサーバー) です。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Maxtor 80GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害軽度
100 7
作業担当<山口>より:3台に読み書き不能セクタが検出され、その位置より「同時進行」だった点が特徴でした。3台のうち、状態の良い2台を選別いたしました、RAID-5 セクタイメージ再構築で難なく復旧いたしております。
15 [法人さま]
■障害状況 4本中1本のハード障害ランプ点灯。 WindowsOSのディスク管理にて 700GBのディスクとしては見えるが、 NTFSフォーマットできていない状態(未割り当て)になっている。 ■RAID構成 RAID5 ■HDD本数 4本 ■HDD1本あたりの容量 250GB
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Maxtor 250GB
4台
Windows
RAID-5
物理障害軽度
100 5
作業担当<山口>より:1台が認識せず、あと1台に読み書き不能セクタが存在いたしました。このような場合、認識しないディスクが動作していた頃は、別のディスクに発生していた読み書き不能セクタは見えていなかったと考えます。RAID最大の欠点は、このような僅かなエラーを中々発見できない点です。それが、1台壊れたことにより明るみに出てしまい、障害へと繋がっております。ヘッドクラッシュのディスクは復旧率が80%前後ゆえ、読み書き不能セクタ側を3台目としてRAID-5 セクタイメージ再構築を行い、データを復旧いたしました。
16 [個人さま]
自宅にてビデオエンコードの為、動作状態で外出し、帰宅したところブルースクリーンで停止していた。 再起動したところRaidの認識自体されていないようでブートすらできませんでした。 Raidの初期設定ツールで確認したところ1台が見えなくなっていました。 異音等は特に聞こえていませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Seagate 250GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害重度C
100 4
作業担当<山口>より:ヘッドクラッシュによる物理障害です。RAID-0の場合、1台が壊れますと全体のデータへアクセスできなくなります。このような場合は、ヘッドクラッシュを修復いたしまして、データスキャン・データ再構築を経てデータを復旧いたします。
17 [法人さま]
サーバーは、IBM XSeries 235 HD 6台構成で1台がホットスペア。 9月10日時点で 0番目1番目のHDのLEDがオレンジ色。 9月11日に電源を落として、電源を再投入したところ OS(Windows 2000 Server)が起動しなかった。 このとき5番目のHDのLEDもオレンジに変わっていた。 Raid Controllerのチェックツール、Serve Raid Manager で確認したが、0番目、1番目、5番目ともにDDD(Defunct) になっていた。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
HGST 36GB
6台(1台スペア)
Windows
RAID-5
物理障害軽度
100 2
作業担当<山口>より:読み書き不能セクタが深い位置で絡み、多種多様なエラーが発生いたしております。なお、エラーランプはあまり当てにならないため、実際にハードディスクを取り出しまして詳細に調査いたします。また、RAID障害の場合、取り外したのちセクタイメージを取得し、独自に開発いたしました専用ソフトウェアでセクタイメージを結合、再構築してデータを復旧いたします。
18 [法人さま]
@BUFFALOのTeraStation使用中にEMモードになる。 AメーカーHPを見ながら復旧を試みたが復旧できず。 BBUFFALOの修理センターに修理を依頼。 C診断結果が「ドライブユニットの故障を確認しました。」との報告を受ける。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
WesternDigital 400GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害軽度
100 2
作業担当<山口>より:装置の故障によるEMモードとなります。このモードはディスクにアクセスできない場合でも、必要最低限の操作を可能とする機能のようです。ただ、それはアレイの初期化です。アレイの復旧ではないため、復帰させてしまいますと真っ白にされてしまいます。業者ではこのような場合、ハードディスクを全て取り出しまして、物理障害のリスクを低減する独自開発のRAIDマスターツールを使い、セクタイメージを取得いたします。それから、それらイメージを結合いたしまして、データを復旧いたします。
19 [法人さま]
1)使用中にNASの反応が非常に鈍くなり、アクセスが難しくなったので、電源ボタンの長押しによる終了・再起動を数回行った。 2)ネットワークコンピュータなどから装置自体は見えるがファイルの一覧が空になった。WEBブラウザからのアクセスも可能ではあったが、ほぼ無反応で実用はできない状況。 3)同型で正常に起動しているものとHDDを入れ替えて起動し、いったんは正常に起動し、ファイルの読み書きができる状態になったが、コピーなどの最中に反応が鈍くなり、1)と同様の状況になった。 4)再び電源の入れ直し、再起動などしたが、NAS自体が起動しなくなった。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Samsung 500GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害重度A
100 7
作業担当<山口>より:2台に読み込みレート低下の症状がみられ、そのうち1台は既に読み込める状態ではなかったです。おそらく、3)にて無理矢理動作させた影響と思います。よって、その影響を受けていないHDDと残りの2台を組み合わせてデータを復旧いたしました。
20 [法人さま]
IBM xServer 205にて3本のSCSI Diskを使用してRaid5の構成を組んでおりました。 9月24日にそのうちの2本のHDD(Disk0/Disk1)の障害ランプが点灯し、サーバにアクセスできなくなりました。 9月25日にその2台を交換し、RaidManagerを使用して論理区画を再構築し、Windows2000Serverを入れた状態で バックアップデータをリストアする際にバックアップファイルが破損しました。 バックアップデータが格納されているサーバは他のデータのバックアップを日々取っているので止めることが出来ない状態ですので、この障害があったサーバのデータを復旧したいと考えております。
データ復旧のみご利用
作業難易度:5
IBM 72GB
3台
Windows
RAID-5
物理障害軽度+上書き
90 7
作業担当<山口>より:障害の発生いたしました2台は、両方認識できない状態でした。よって、そのうちの1台をクリーンルームで修理し、元々の1台と再構築(RAID-5なので2台あれば可能)できれば良かったのですが、正常だったこの1台は再利用されたうえWindows2000Serverを上書きされてしまいましたゆえ、既に利用する価値が見出せません。最終的には2台ともクリーンルームで修理し、データを復旧する流れとなりました。
21 [法人さま]
Fuji Xerox Docuworksで作業中、「遅延書き込みデータの紛失」というメッセージが 出た。ディスクのクリーンアップとデフラグを実施して再起動したところシステムが 立ち上がらず、0X0000007Bと画面に表示された。 WIN2000サーバーのCDからSETUPの画面で回復コンソール、CHKDSKをかけた(Cドライブ、Dドライブ、Eドライブ)再起動後、エラーc0000218 UNKNOWN HARD ERRORとなった。 システムが立ち上がらない。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
IBM 80GB
3台
Windows
RAID-5
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:RAIDといえど、パソコンからみると通常のハードディスクと同じようにセクタが並んでいるだけです。つまり、論理障害が起こるプロセスは通常のハードディスクと似たような感じとなりますので(厳密には不良セクタの拡散分布が異なります)、論理障害のリスクは常に発生いたします。今回はそのパターンとなりまして、起動できなくなりますとRAIDの崩壊を真っ先に考えてしまいそうですが、実際には論理障害だった(RAID自体は正常)という例です。なお、このような場合でもRAID崩壊と思い込み、各種RAID設定を変えてしまいますと、RAIDの方までおかしくなってしまいがちです。そのままの状態を維持しつつ、ご依頼いただけたら幸いです。
22 [法人さま]
1年ほど稼働状態(リブートもなし)が続いているサーバのリブートを行ったところ、HDD を認識しない状態となりました。特に異音もなく、正常終了していたように思われます。HDD 自体に問題があるのか、SCSI のコントローラー側に問題があるのか、分からない状態です(BIOS では、HDD は認識されていないようでした)。なお、リブート直前においては、イベントログには特にハード関係のエラーは検出されておりませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Seagate 36GB
3台
Windows
RAID-5
物理障害重度C
100 4
作業担当<山口>より:スピンアップおよびスピンダウンでは、通常稼動よりも高い負荷を要求されます。例といたしまして、アクセス頻度の低いサーバを惰性で(連続稼動で)動かしていた場合、このような急な負荷により壊れる可能性が十分にございます。認識に至らない2台のうち、1台を修復のち、正常なハードディスクと再構築することでデータを復旧いたしました。

症例の多いパターンを優先いたしまして、その一部を掲載いたしました。
その他にも多数のデータ復旧実績がございます。なにとぞよろしくお願いいたします。

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データ復旧動画集

動画1

[動画1を小窓で開く]
クリーンルーム作業 その1を公開いたしました。破損個所の特定を終え、早速ですが修理に取りかかります。

動画2

[動画2を小窓で開く]
クリーンルーム作業 その2を公開いたしました。修理中です。

動画3

[動画3を小窓で開く]
クリーンルーム作業 その3を公開いたしました。

動画4

[動画4を小窓で開く]
クリーンルーム作業を終え、データスキャン作業へ移行する場面です。

動画5

[動画5を小窓で開く]
クリーンルーム内、データスキャン区域における作業中の動画を公開いたしました。僅かな状態変動も見過ごさない、5年間独自に改良し続けた高精度データスキャンで、お客さまの大事なデータを救います。
※本技術は故障予測にも応用いたしております。

メーカ・機種別の成功事例東芝製HGST製富士通製WD製Seagate製Maxtor製サムスン製BUFFALO製IO-DATA製ロジテック製LaCie製Windows ブルー画面ロゴストップ画面に何も映らないMacが起動しない誤フォーマットLinkStationTeraStationLANDISK外付型ハードディスクRAID-0RAID-1RAID-5RAID その他東芝製ノート日立ノート・デスクトップNECノート・デスクトップ富士通ノート・デスクトップDELLノート・デスクトップIBMノート・デスクトップコンパックノート・デスクトップHPノート・デスクトップSONYノート・デスクトップSHARPノート・デスクトップAppleノート・デスクトップ(Mac)Panasonicノート・デスクトップその他