[更新:2012-0213]

データ復旧の注意点

本ページでは、データ復旧サービスに関しましてご確認頂きたい内容を簡素にまとめました。

タイミング1

  • できるだけ安全な方法で、コンピュータの電源を落とします。
    その方法に関しましては、別途以下リンク先のページへ記載いたしております。
    >>> 安全な電源の切り方をご紹介いたします。
  • チェックディスクやスキャンディスクは、状態を悪化させてしまいます。ご依頼前に必ずご確認ください。

過去に取り扱ったご案件_63 過去に取り扱ったご案件_64 過去に取り扱ったご案件_65

チェックディスクの危険性

Windows付属ツールの目的は、データを復旧する事ではない点にご注目ください
データ保持不可またはデータ保持可能の判断に分かれ、全て自動で行われてしまいます
コンピュータが自動で修復判断しており、データ保持可能の場合は良いのですが、
データ保持不可となりますと容赦なく全部(または一部)データを犠牲にしてまで空っぽにする
または一部データ以外全てを消滅させてしまいます。
※ これら上書きはデータ復旧を困難、または復旧率低下を招きます。
ドライブへアクセスできる状態にはなりますが、データが消滅しては無意味という結果になってしまいます。
同様にfsckコマンド(Linux/UNIX)で全てyを選択した場合も同様です。
全質問をyにするオプションが存在いたしておりまして、これは使ってはならないとされます。
nにする根本的な理由の無い中で全部yを選んでしまう事にも成りかねず、危険な部類に属します。

ハードディスクの先端 Seagate製 40GB

特にチェックディスクを実施されてしまった場合、必ず復旧率が低下いたします。
そのため、例として100%の復旧(例としてWindows環境ごとの復旧等)は望めません。
※ しかしながら、それでも90%以上を確保できるよう、復旧アルゴリズムを毎日改善いたしております。

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ハードディスクは分解しないでください

  • 装置内部より異音が生じている場合、 プラッタ(ディスク)への傷を避ける為、電源を入れ続けないで下さい。
    データ復旧サービスでは一般的に、障害発生からの電源投入時間が長いほどデータ復旧率&データ復旧成功可能性が下がります。

ヘッド損傷とプラッタ障害に対応できる技術

物理障害にて一般的な障害に、ヘッド損傷が挙げられます。
ヘッドの読み書き能力が機能できなくなり、さらに衝撃にとても弱いです。
例えば、落下の衝撃でも繊細なヘッドは壊れてしまいます。
さらには通常の動作音と異なる、「異音」と呼ばれるものが生じます。
「異音」は正常なスピンアップが妨げられている状態で、
これは正常位置にヘッドがロードできない事となり、クリーンルームが必要です。

ハードディスクの障害で最も重い部類に属しますタイプとして、プラッタ(ディスク)に対する障害となります。
プラッタ障害を起こしたと考えられる場合
※ 認識までは至りますが、ヘッドが異常振動したまま動作停止に陥ります。
※ ガチャガチャと非常に大きな音を立てて動作が停止いたします。
※ 途中から全く読み込めなくなり、ヘッドの動きや音がおかしく、壊れていると思う。
※ スピンアップまでは正常なのに、何故か読み込めず。

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お客さま自身(復旧業者以外)でハードディスクを開封する危険性

クリーンルーム以外の開封は厳禁です。埃の影響はわずかな時間経過でも大きくなりますので、
一度開封してしまいますとスキャンできる範囲が狭められ、復旧率が落ちる傾向がございます。
※ 一部のサイトにて、問題ないような記載がありますが、とんでもない話です。
短時間であっても、詳細な検査を実行いたしますと、動作が乱れ、読み書き不能セクタの兆候が出始めます。
そもそも問題ないのであれば、わざわざクリーンルーム内で製造する必要性がないです。

ハードディスクの先端

復旧率が最良となるタイミングをご紹介いたします

WindowsやMacより発せられる"警告"に関しまして、その詳細をまとめております。
◆ ハードディスク / SSD ◆

以下のような警告が出た場合は、すぐに使用を中止してください。

※ Windows 9x系 / 2000 / XP / Vista / 7 をご利用のお客さま

  • ・突然、「フォーマットしますか?」と表示され、ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・突然、「無効なボリューム」と表示され、ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・アクセス後、「インデックスエラー」と表示され、ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・特定のフォルダにアクセス後、「〜にアクセスできません」と表示され、その中身が一切見えない。
  • ・アクセス後、「操作エラー・・・」「〜が壊れています」と表示され、動作できない状態になる。
  • 遅延書き込みエラーの類が表示され、動作が停止する。
  • ・突然、HDDが解除されてしまう。何度やっても解除され、データにアクセスできない。
  • ・突然、アクセスランプが点灯状態になり、そのまま固まる。それ以降、認識できなくなります。

※ Macintosh 8 / 9 / 10をご利用のお客さま

  • ・「初期化しますか?」と聞かれ、全くマウントされず、ドライブのアイコンが一切出ない状態となるケース。
  • ・ファイルが一部分のみしか表示されず、必要なファイルが全く出てこない状態に陥るケース。
  • ・起動中にパソコンがフリーズし、電源を手動で切る必要性が出てきたケース。

◆ FD、MO、CD/DVD/BD 磁気・光学メディア ◆

以下のような警告が出て、全くアクセスできなくなります。

  • ・突然、「フォーマットしますか?」(磁気ディスク&光学ディスク)と表示され、
    ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・突然、「無効なボリューム」(磁気ディスク&光学ディスク)と表示され、
    ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・突然、「ドライブにディスクを挿入してください。」(磁気ディスク&光学ディスク)と表示され、
    ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。

◆ 各種メディアカード(SDカード・コンパクトフラッシュ) ◆

以下のような警告が出て、全くアクセスできなくなります。

  • ・突然、「フォーマットしますか?」と表示され、ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。
  • ・突然、「無効なボリューム」と表示され、ファイル・フォルダ全てにアクセスする事ができない。

ハードディスクの先端


お電話からのお問い合わせ

不明な点、ご不安な点、全てをお話ください。適切なアドバイスをいたします。
時間外の場合は、
090-3900-8289へお気軽にお問い合わせください。

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また、状態の予測やお見積概算なども行いますので、お気軽にご相談ください。
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データ復旧動画集

動画1

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クリーンルーム作業 その1を公開いたしました。破損個所の特定を終え、早速ですが修理に取りかかります。

動画2

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クリーンルーム作業 その2を公開いたしました。修理中です。

動画3

[動画3を小窓で開く]
クリーンルーム作業 その3を公開いたしました。

動画4

[動画4を小窓で開く]
クリーンルーム作業を終え、データスキャン作業へ移行する場面です。

動画5

[動画5を小窓で開く]
クリーンルーム内、データスキャン区域における作業中の動画を公開いたしました。僅かな状態変動も見過ごさない、5年間独自に改良し続けた高精度データスキャンで、お客さまの大事なデータを救います。
※本技術は故障予測にも応用いたしております。

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