[第一章:まずは土台作り(1〜10)]
1, 認識に至らないハードディスクやSSDを集め、検証いたします (随時追加見込みとなっております)
2, 各フォーマット操作に関する説明、「物理フォーマット」作業に関しまして
3, 各フォーマット操作に関する説明、「論理フォーマット」作業に関しまして
4, 各ファイルシステム&接続別に、データの保護方法例をご紹介
5, ハードディスクの寿命を延ばす方法 具体策に関しまして
6, ハードディスクに生じる「不良セクタ」の処置方法 その1 (フリーソフトで自動的に調査・判断・選別)
7, ハードディスクに生じる「不良セクタ」の処置方法 その2 (フリーソフトで自動的に修復)
8, ハードディスク / SSDが不安定となった場合の最善な対処方法に関しまして
9, デバイス系統(ファイルシステム)からの異常通知:「遅延書き込みエラー」に関しまして
10, 故障判断とバックアップを自動化 「HDD / SSD ストレージ故障予測ソフト」に関しまして
[第二章:故障予測の仕組み(11〜更新中)]
11, FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のベースに関する資料からスタートいたします
12, FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のバックアップ処理に関する資料(拡散する不良セクタを防ぐ技術を搭載)
[12], FromHDDtoSSD Ver2.x FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のバックアップ処理に関する資料
前回「11, FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のベースに関する資料からスタートいたします」では、
故障予測を行うための道具をご紹介させていただきました。
次に、これらを継承して得られる「バックアップ機構」が今回の内容となります。
バックアップ自体はコピー作業に等しいのですが、
問題となるのはコピー先のハードディスクが正常かどうか、です。
最良の策として挙げられるコピー後のコンペア(比較)作業がございますが、
こちらはお時間を要する難儀な内容となりますので、毎回では続かないと思います。
バックアップは継続して初めて意味が出てきますので、このようなものでは難しい訳です。
そこで、普段より常駐して得られた故障予測情報を利用いたします。
この情報を拝見すれば、これから行うコピーが正常かどうか、概ね判断することができます。
また、事前の情報を元に分析いたしておりますので、コピー後はすぐに完了することができます。
※ コピー後に整合性を判断する検査を行う位ならば、いっそのことコンペア作業で十分ですね。
故障予測情報には、現在の状況がきめ細かく記されております。
特に重要な指標といたしまして、拡散する読み込み不能セクタです。
これだけは、壊れているのにも関わらず書き込みを正常処理する性質の悪い類ですので、
事前の分析では最優先事項として組み込まれております。
※ バックアップデータを全て吹き飛ばしてしまいますので、とにかく必須です。
次に、読み書き不能セクタに関しましても、
バックアップ先として活用するには不適合となります。
※ スキャンAまたはスキャンBが適度に見抜いてくれますので安全です。
バックアップ先として不適合と判断できた場合は、
必ず「警告」を表示いたしまして、その処理を中断いたしております。
※ 拡散系の場合は書き込みを正常処理してしまうため、中断しかありません。
ただし、アクティブレストレーションで復帰した場合は、この限りではございません。
次に、バックアップ先の設定に関して、問題ないかどうか判断いたします。
登録不可となるケースでは、同ドライブにおけるパーティション同士となります。
これでは、物理障害にて「全データ」を失う結果に至ります。
そのため、バックアップ登録処理を行う事ができない仕様となっております。
※ メーカ製パソコンにて、ドライブ文字が分かれているケースにおいても、
単に領域を区切っているだけゆえ、バックアップ先として活用する事ができません。
外付HDDを接続いたしまして、その場所をバックアップ先として登録させます。
1:[HDD/SSDの症状あれこれ] 論理フォーマットについて考えます
2:[FromHDDtoSSD] 次世代故障予測スキャンを搭載した新しい故障予測ソフトウェア
3:[HDD/SSDの症状あれこれ] 物理フォーマットについて考えます
4:[HDD/SSDの症状あれこれ] 故障予測のベース部分に関する資料












