[第一章:まずは土台作り(1〜10)]
1, 認識に至らないハードディスクやSSDを集め、検証いたします (随時追加見込みとなっております)
2, 各フォーマット操作に関する説明、「物理フォーマット」作業に関しまして
3, 各フォーマット操作に関する説明、「論理フォーマット」作業に関しまして
4, 各ファイルシステム&接続別に、データの保護方法例をご紹介
5, ハードディスクの寿命を延ばす方法 具体策に関しまして
6, ハードディスクに生じる「不良セクタ」の処置方法 その1 (フリーソフトで自動的に調査・判断・選別)
7, ハードディスクに生じる「不良セクタ」の処置方法 その2 (フリーソフトで自動的に修復)
8, ハードディスク / SSDが不安定となった場合の最善な対処方法に関しまして
9, デバイス系統(ファイルシステム)からの異常通知:「遅延書き込みエラー」に関しまして
10, 故障判断とバックアップを自動化 「HDD / SSD ストレージ故障予測ソフト」に関しまして
[第二章:故障予測の仕組み(11〜更新中)]
11, FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のベースに関する資料からスタートいたします
12, FromHDDtoSSD Ver2.x 故障予測のバックアップ処理に関する資料(拡散する不良セクタを防ぐ技術を搭載)
[4], 各ファイルシステム&接続別に、データの保護方法例をご紹介
データ復旧の媒体より得られました解析結果より、
HDD/SSD破損によるデータ損失から身を守る方法を考え、まとめてみました。
1, NTFSが扱えるバージョン(2000/XP/2003/Vista/7)にて、
ファイル数が多い(容量の半分を超える)場合は、NTFSの運用をお勧めします。
(テーブル方式のFATでは、その制御に不安な面が出てきます)
※ NTFSは機能的な面でも優れております。その分、パフォーマンスではFAT32に及びませんが、それでも十分と思います。
2, 障害を起こす前であれば、定期的なチェックディスクは有効です。
ただし、障害の発生後には実行しない。実行の結果、データを失う危険性がございます。
3, MyDocuments/デスクトップはデータ保存先としての活用を控え、
ルート(第一階層)にフォルダを作成し、それを利用する。( 2000/ XP/ 2003/ Vista/ 7 )
(障害発生の際は、階層が深いほど読み込めなくなる可能性が高くなります)
4, 正しくシャットダウンいたします。なぜならば、ファイルシステムを正常に閉じる作業が重要です。
取り外しの際も、「安全な取り外し」を必ず実行いたします。この作業も、上記の「閉じる」作業が行われています。
5, 外付け機器の書き込みキャッシュを無効にする。
(パフォーマンスは落ちますが、データ損失を効果的に防ぐ事ができます)
6, XP / Vista/ 7で運用していたBigDrive(160GB以上の市販HDD)を安易に2000の内蔵IDEへ繋げない。
※ レジストリEnableBigLbaがEnableになっていないケースにて、データ破損の原因となります。
※ BigDrive対応の外付ケースを用いれば問題ありません。これは先程のレジストリとは無関係です。
実は、内蔵型を制御するデバイスドライバに対する処置ゆえ、外付では問題ございません。
7, 今のHDDの性能は過去に比べ遥かに高く、
CPUなども力を持て余している状態です。最適化の必要はない(特にNTFS)と思います。
8, ウイルス完全スキャンに関しましては、負荷の高い作業となりますので、
低温のHDDに対する実行は避けて下さい。
9, ミラーリングを運用している場合は、ミラー先HDDの全セクタが読み込めるかどうか定期的に調べます。
(エラーが生じた場合は、迷いなく交換してください)
1, G3搭載機には、DTLAシリーズと呼ばれるHDDが搭載されている場合が多いです。
(IBM製ですが、ラベルはNECなどもあります)
経年劣化によるものもありますが、このシリーズは突然死の問題も絡んでおりますので、
交換や定期的バックアップが必須です。
交換に関しては、現役稼動しておりますと勿体無い気も致しますが、故障してからでは遅いです。
(但し、標準ポートに他のHDDが認識しない場合があり、この場合は拡張カードが必要となります)
2, 醍醐味であるアップグレードなどを楽しむ際は、必ず事前に全データのバックアップが必要です。
3, 不正終了した際は、すぐにDisk First Aidなどで修復します。
(エラーが累積され、突発的にマウントしなくなるのを防ぎます=>定期的な検査が重要となります)
4, デスクトップなどはデータ保存先に用いず、ルート(第一階層)にディレクトリを作成し、それを利用する。
できればパーティションを複数に分け、データ専用ドライブを運用するのが最善です。
※ 障害発生の際、階層の深い位置ほど読み込めなくなるが高くなります。
(デスクトップなどは使いやすい為、ついつい利用しがちなのですが、障害発生の際は真っ先に壊れやすい場所でもあります)
1:[HDD/SSDの症状あれこれ] 大容量HDD/SSD 故障予測とバックアップを併用します
2:[HDD/SSDの症状あれこれ] 不良セクタに対する処置および解析 その1
3:[HDD/SSDの症状あれこれ] 壊れかけた場合の最善処置について考えます
4:[HDD/SSDの症状あれこれ] 遅延書き込みエラーの対処法
5:[HDD/SSDの症状あれこれ] 認識不可となったハードディスクをあれこれ解析します












