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[故障予測 上級] あらゆる不良セクタを検出・予測・実測「不良セクタシミュレーション」動作モード 対応エディション

データ温存タイプですので、データが存在するドライブにも安心してご利用いただけます。

フリーエディション:基本的な2次スキャン(シミュレーションA〜D)に対応 同時スキャン不可 1台までの制限
サポートエディション:フリーエディション+複数ドライブの同時スキャンに対応
リカバリエディション:サポートエディションと同内容
フリー&サポート&リカバリ:基本的な2次スキャン(シミュレーションA〜D)に対応+複数ドライブの同時スキャンに対応
プロエディション:フリー&サポート&リカバリ+シミュレーション解析設定(シミュレーションε)に対応

[復興支援] Ver2.0Bより、フリーエディションにて「複数ドライブの同時スキャンに対応」となりました。
[不良セクタシミュレーション:ご活用例]
1, 多発する余震の影響により、HDDへ蓄積されたダメージを調査したいケース
2, 地震によりパソコンが転倒してしまった。動いてはいるが、本当に問題ないかどうか気になるケース
3, 調査したいが、台数が多いため、同時に調査できれば時間短縮に繋がるケース

不良セクタシミュレーション

「不良セクタシミュレーション」動作モードのポイント&欠点

※ 「不良セクタシミュレーション」ポイント 1 :
その場の状況を捉えても、その先はどうでしょうか。
今回のスキャンでは良好セクタでしたが、実は壊れる寸前のセクタだったかもしれません。
ハードディスクはあくまでも「成功」「失敗」の2種類のみを返しますので、
壊れる寸前のセクタであっても「読み取り成功」ならば「成功」となってしまいます。
そのような特性の隙を狙ったのが(他にも色々とあります)、本シミュレーションの位置付けです。
※「不良セクタシミュレーション」ポイント 2 :
複数ドライブの同時スキャンをサポートいたしておりますので、
日頃より実行いたしまして、弱ったハードディスクを早めに交換しましょう。
また、環境依存がありませんゆえ、別の作業を行いつつ、本シミュレーションを実行しても構いません。
※「不良セクタシミュレーション」欠点 :
特性の隙を狙っておりますので、ハードディスク専用となります。
SSDに関しましては動作原理が全く異なりますので、実行不可となっております。
※ SSDは弾くようになっております。また、仮に実行できても無意味な結果が得られるだけです。

不良セクタシミュレーション

※ この動作モードはハードディスク専用となっております。
ハードディスク以外では実行できない仕様となっており、仮に実行できても、その結果には意味がありません。

[1]:トップメニュー プログラム開始直後

ドライブリスト

「不良セクタシミュレーション」は「詳細スキャン」の一つとして組み込まれております。
そのため、実行には「詳細スキャン設定」を先に行う必要性がございます。

詳細スキャンの設定

上部メニュー「詳細スキャン設定」より、設定ダイアログボックスを開きます。
「不良セクタシミュレーション」をご選択いただきまして、OKをクリックいたします。
※「設定を保存する」ここにチェックを入れますと、次回起動時も温存されたままとなります。
※「解析ゲージをOFFにする」高速化を担う部分を切り、スキャン結果を実測にいたします。詳しくは本ページ下部です。
※「動作環境依存のシミュレーションを実行する」依存性を生じますが、高速化を行います。詳しくは本ページ下部です。

※ スキャンを実行したいドライブを選択
複数ドライブのスキャンに対応いたしておりますので、同時にスキャンする事をお勧めいたします。

ドライブリストから選択

※ 「詳細スキャン」を左クリックにて、スキャンを開始いたします。

不良セクタシミュレーションを開始

※ SSDに関しましては、実行不可となっております。

SSDは実行不可

[2]:不良セクタシミュレーション中

上のグラフは現在の状況、下のグラフは3ヶ月〜半年後の状況を予測(不良セクタは実測値)したものです。
※「スタート/ストップ」ボタンもご利用いただけます。
※ 複数ドライブ実行の際は、「ドライブ切替」ボタンにより、表示するドライブを切り替える事ができます。
なお、スキャン自体は同時実行されておりまして、あくまでも表示の問題です。

不良セクタシミュレーション中

データ復旧技術の「不良セクタ予測系」を利用したシミュレーション系動作モードです。
[ >>DIRECTSCAN Ver2.0技術 ]
これにより、データ復旧の現場ではプラッタの損傷を解析しながら安全に「セクタイメージ」を取る事ができます。
セクタイメージはセクタの集まりとなりまして、このイメージ精度=復旧率となるため大変重要なものです。
また、データを温存したまま検査できます。これにより、日頃のメンテナンスへ容易に組み込む事ができます。

不良セクタシミュレーションの概要

ポイント:「近い将来の状況」は予測ではなく、「実測」です。
つまり、ここに異常なセクタが出た場合、近い将来・・必ず不良セクタとなります。(断言できます)
今は正常だけど、近い将来壊れると「実測値」で分かる・・・迷いなく交換しましょう。

[3]:解析ゲージ

不良セクタシミュレーション

ハードディスクの状況を刻々と記録し、特に問題ないと判断された場合、右下の解析ゲージがカウントされます。
一部分の解析結果を全体の予測結果へ適用する仕組みで、解析時間の大幅な短縮を実現いたします。

ただし、スキャンされていない(上のグラフが「未検査」のブロック)場所は、
下のシミュレーション結果も「予測値」となりますので、個別の不良セクタ検出には対応いたしておりません。
そのため、予測区域に不良セクタが存在しても、「良好」の取り扱いとなります。
しかしながら、それら不良セクタは安定したもので、すぐに全体へ及ぶタイプではございません。
なぜならば、不安定な場合は解析ゲージのアルゴリズムにて検出され、ゲージが溜まらなくなるためです。
ゲージが溜まらない場合、最後までスキャンされるため、そこで不良セクタ検出に至ります。

[2010-1122 追加] (記載するのを忘れてしまい、大変申し訳ございません)
「スタート/ストップ」にてストップの間、解析ゲージは減少いたします。
本シミュレーションは、連続稼動の負荷における動作の挙動変化も計測の対象となりますので、
途中で休ませてしまいますと、その分を他で補う形となります。(ゲージを減少させ、追加で調査いたします)

[4]:動作環境依存のシミュレーションを実行する

こちらは完全スキャンと同様な環境依存を持つシミュレーションを実行いたします。
不良セクタシミュレーション以外、何も実行されない場合は有効な手法で、
時間短縮および解析精度の上昇に繋がっております。
ただ、利便性を考えますと重要性は低いため、通常は未チェック(未実行)で構いません。

[5]:個別の不良セクタ検出を有効へ 将来に渡る不安を解消

[3]の通り、スキャンされていない(上のグラフが「未検査」のブロック)場所は、
下のシミュレーション結果も「予測値」となりますので、個別の不良セクタ検出には対応いたしておりません。
しかしながら、解析ゲージを切れば、全セクタを検査することになりますので、全て実測値です。
詳細スキャン設定の「解析ゲージをOFFにする」にて、対応いたしております。
この用途といたしましては、一度組み込んだら交換が厳しい(面倒な)場所へハードディスクを導入する際、
動作に問題はないかどうかを検査・・このようなシビアな条件に対応いたします。
※ 以下、シミュレーション解析設定も併用いたします。

プロエディション対応 さらに深いスキャンを実現

上部メニュー「故障予測設定」からシミュレーション解析設定タブをクリックいたします。

シミュレーション解析設定

上のスライダーは解析精度を司ります。
全体に影響が及びますので、1回の設定で簡単に精度を切り替える事ができます。
「標準値へ」ボタンにて、標準値に戻す事ができます。

下のリストビューでは、専用に追加されるシミュレーションの種類を示しております。
項目別に有効・無効を設定できるため、必要に応じてシミュレーション項目を追加することができます。
リストよりチェックを入れまして、「有効 / 無効 切り替え」ボタンをクリックするのみです。
「クラスタ単位に区切って検査を実行」:クラスタ単位にてスキャンを実行いたします。
「クラスタ単位に区切ってランダム検査を実行」:クラスタ単位にてランダムアクセスを実行いたします。
「不良セクタの間隔を、パターンに従って調査」:不良セクタの発生する間隔をパターン化いたしております。
「128KB単位に区切って検査を実行」:128KB単位にてスキャンを実行いたします。
「128KB単位に区切ってランダム検査を実行」:128KB単位にてランダムアクセスを実行いたします。
「512KB単位に区切って検査を実行」:512KB単位にてスキャンを実行いたします。
「512KB単位に区切ってランダム検査を実行」:512KB単位にてランダムアクセスを実行いたします。
「アクセス範囲を徐々に広げる検査を実行」:パターンに沿って、アクセス範囲を上昇させます。
「アクセス範囲を徐々に縮める検査を実行」:パターンに沿って、アクセス範囲を減少させます。
「読み易いセクタ(間隔スキャン)の検査を実行」:パターンに沿って、読み込みが容易なセクタをスキャンします。
「読み難いセクタ(間隔スキャン)の検査を実行」:パターンに沿って、読み込みが複雑なセクタをスキャンします。

アクセス自動集計

■ 主な機能のご紹介


完全スキャン

■ [2010-0804] ハードディスク, SSDのメンテナンス

[全エディション対応]
全セクタを検査できる完全スキャンです。
不良セクタ検出および、ドライブの「動作安定度」を算出いたします。
新たな指標で危険なセクタを検出いたします。

不良セクタシミュレーション

■ [2010-0804] 不良セクタシミュレーション

[全エディション対応]
今までにないスキャンを実現いたしました。
近い将来発生する不良セクタを、先回りで検出いたします。
このような性質上、「故障前の事前的な予防交換」などに最適なスキャンです。

不良セクタレストレーション

■ [2010-0826] 不良セクタレストレーション

[全エディション対応]
大容量HDDに発生しがちな、軽微な不良セクタを修復することができます。
不良セクタシミュレーションをベースに開発したため、
近い将来発生する不良セクタも修復対象です。

ヘッドレストレーション

■ [2011-0905] ヘッドレストレーション

[サポートエディション以上対応]
壊れかけHDDを制御し、
新しいHDD/SSDへセクタイメージを転送します。

ベンチマーク

■ [2010-0804] ストレージベンチマーク

[全エディション対応]
接続されております各ストレージの速度を計測いたします。
同時計測・単独計測をサポートいたしております。

故障予測

■ [2010-1103] ストレージ故障予測

[サポートエディション以上対応 制限モードはフリー対応]
S.M.A.R.T.および故障予測スキャンを自動化、万全な体制で予測を行います。
S.M.A.R.T.のみでは対応できない部分までしっかりサポートします。

バックアップ

■ [2010-1103] 緊急・定期バックアップ

[サポートエディション以上対応]
定期バックアップに加え、
故障直前のデータも逃さない緊急バックアップを標準装備しております。
故障予測と併用し、メンテナンスフリーを確立します。

S.M.A.R.T.ビュー

■ [2010-0804] S.M.A.R.T.ビュー

[全エディション対応]
ドライブの情報を細部まで表示いたします。

故障予測ビュー

■ [2010-1103] 故障予測ビュー

[全エディション対応 制限モード(フリー)の場合は制限あり]
ドライブの故障予測情報を細部まで表示いたします。

故障予測スキャンモニタ

■ [2010-1103] 故障予測スキャンモニタ

[全エディション対応 制限モード(フリー)の場合は制限あり]
新しい「スキャン方式」の故障予測を実行いたします。

故障予測 S.M.A.R.T.情報モニタ

■ [2010-1103] 故障予測 S.M.A.R.T.情報モニタ

[全エディション対応]
従来のS.M.A.R.T.に対しまして、
独自しきい値を採用した故障予測を提供いたします。

データ復旧

■ [2010-0804] 写真・画像データ復旧

[全エディション対応]
メンテナンス系に加え、データ復旧・修復機能をサポートいたします。
万一の場合も安心してご活用いただけます。

アドバンストデータ復旧

■ [2012-04] アドバンストデータ復旧, DirectScan Ver1.3

[リカバリエディション以上対応]
論理障害、RAIDのデータ復旧を行います。
また、物理障害系の復旧と連携する機能がございます。
万一の場合も安心してご活用いただけます。

エコモード

■ [2010-0804] エコモード (ATAコマンド制御)

[全エディション対応]
ATAコマンドを多数発行できるインターフェイスです。
補助サポートが多数付属し、簡単にご利用いただける環境を整えました。
お気軽にご活用いただけたら幸いです。

エコモード++

■ [2011-0905] エコモード++ (電力会社別管理&データ保護)

[全エディション対応]
電力会社別(電力需要)に合わせてHDD/SSDを制御し、
節電とデータ保護を実現いたします。
お気軽にご活用いただけたら幸いです。

データ転送グラフ化機能

■ [2010-0804] 転送レートグラフ化機能

[全エディション対応]
ストレージの転送レートをグラフ化する機能です。
お気軽にご活用いただけたら幸いです。

データ転送グラフ化機能

■ [2010-0804] シミュレーション解析設定

[プロエディション対応]
シビアな状況をテストできる各シミュレーションを実行できます。
メーカ・型番別に細かくパターン化され、最適なテスト・検査を実施します。
※ シビアな条件を要求される法人様向けの機能です。